こんにちは、プーイです!
今年のゴールデンウィークは、昨年同様、コロナ過の中、静かな休日となりました。
2020年5月のときには、まさか1年後の2021年5月も同じ状況のままなんて思いもよりませんでした。
飲食店や娯楽施設は、この1年間は国の政策にとても振り回されたと思います。そして、今年も振り回されています。コロナ感染拡大防止のためとはいえ、どうにかならないでしょうか。
早く平常な日が戻ってくることを切に願っております。
それでは、5月2日時点の資産状況をお知らせします。
資産状況 2021/5/2
5月2日 | 投資額 | 評価額 | 先週差 | 投資比 |
株式 | 2,227,834 | 2,127,591 | +55,637 | 14.2% |
投信 | 1,024,500 | 1,352,291 | +17,993 | 9.0% |
債券 | 0 | 0 | 0 | 0% |
FX | 1,880,182 | 1,873,402 | -6,780 | 12.5% |
保険 | 8,766,525 | 9,189,790 | +98,073 | 61.5% |
現金 | 401,334 | 401,334 | 2.7% | |
合計 | 14,300,375 | 14,944,408 | +164,923 | 100% |
週間確定損益→ | 0 | 週間損益比→ | +1.2% | |
累計損益(含)→ | +644,033 | 累計損益比→ | 104.5% |
取引行動
株式
4月28日に、野村ホールディングス(8604)を100株購入しました。
アルケゴス騒動で、野村ホールディングスの株は大きく下がりました。悪材料出尽くしを期待(?)しての購入です。個人的に、株式市場はまだ上昇傾向と考えていますので、証券会社にとっては追い風。
アルケゴスの件に関する損失額はほぼ出尽くしているようなので、不安要素が減ったと勝手に予想。
新型コロナウィルスとインフルエンザの比較
あまり比較することではないのかもしれませんが、新型コロナウィルスとインフルエンザの死者数の比較をされている記事をみました。
新型コロナウィルスとインフルエンザの死者数はいずれも1年間で3600人程度だそうです。
ただし、前提条件が異なるようで、インフルエンザはインフルエンザが原因で亡くなった方の総数であり、新型コロナウィルスはPCR検査陽性で亡くなった方の総数だそうです。
糖尿業の方が、インフルエンザにかかっても主因が糖尿病にあれば ゼロカウント、
糖尿病の方が、PCR検査陽性判定ののち亡くなった場合は 1カウント。
新型コロナウィルスが大変危険な感染症であることは異論ありませんが。
ただ、毎年ごく当たり前に身近で起こっている「インフルエンザ」と比べると、意外?と数値が低いのも事実です。
今は我慢して、ワクチンが出まわったのち「インフルエンザ」と同じような扱いで乗り切ろうということでしょうか。
とすれば、、、日本のワクチン接種が遅い!ことが問題ですね!
早く日本でもワクチン接種率があがることを祈念して、また来週!